レントゲンやMRIで「骨に異常なし」と言われても痛みが続くのはなぜ?

軟部組織・筋膜・神経の関係を交通事故後のむちうち治療から解説|茨木市・高槻市

交通事故のあとに整形外科を受診し、レントゲンやMRIなどの画像検査を受けたものの、

「骨に異常はありません」

「骨折はありません」

「MRIでも大きな問題はありません」

と説明されたにもかかわらず、首、肩、背中、腰などの痛みが続くことがあります。

「画像で異常がないなら、なぜ痛いの?」

「本当は筋肉や筋膜が傷ついているのでは?」

「MRIで異常が映らない軟部組織の損傷はあるの?」

「むちうちだから整骨院で治療した方がいい?」

この疑問を理解するには、画像診断が何を評価する検査なのかと、痛みがどのように発生するのかを分けて考える必要があります。

結論からいうと、レントゲンやMRIで重大な構造異常が確認されないことと、痛みが存在しないことは同じではありません。

レントゲンは主として骨折や脱臼など骨性構造の評価に使われます。MRIは筋肉、靭帯、椎間板、神経周囲などの軟部組織を評価する能力に優れていますが、MRIですべての軟部組織の機能異常や微細な疼痛機序を可視化できるわけではありません。

実際、むちうち関連障害(WAD)を対象とした研究では、頸部筋の形態変化がMRIで報告される一方、研究結果にはばらつきがあり、筋断面積や脂肪浸潤の変化がすべての患者に共通するわけではありません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

さらに、MRI上の所見そのものが痛みと必ず一致するわけでもありません。頸部痛やWAD患者と無症状者のMRI所見を比較した系統的レビューでは、研究の多くで明確な群間差が確認できず、エビデンスの質にも限界があるとされています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

つまり、

「画像に異常がない=何も起きていない」

でもなく、

「画像に映らない=筋膜が必ず損傷している」

でもありません。

交通事故後の痛みを適切に理解するには、

骨・関節・筋肉・靭帯・筋膜・神経・感覚系・運動機能・疼痛処理

をそれぞれ確認する必要があります。

本記事では、交通事故によるむちうち、頸椎捻挫、腰部捻挫などを念頭に、レントゲンやMRIで「骨に異常なし」と言われても痛みが続く理由を、解剖学、生体力学、疼痛生理学、軟部組織、筋膜、神経、整形外科と整骨院の役割、自賠責保険施術という観点から詳しく解説します。


1. 「骨に異常なし」とは何を意味するのか?

「異常なし」は「身体に何も起きていない」という意味ではない

まず、医師から「骨に異常なし」と説明された場合の意味を正確に理解する必要があります。

一般的な交通事故後のレントゲン検査では、

  • 骨折
  • 脱臼
  • 明らかな骨の変形
  • 顕著なアライメント異常

などを確認します。

つまり、「骨に異常なし」という説明は、主に、

骨折や脱臼など、画像で確認できる重大な骨性異常が認められない

という意味で使われます。

これは、

「筋肉、靭帯、筋膜、関節周囲組織、神経系などにも一切異常がない」

という意味ではありません。

日本整形外科学会も、交通事故後の外傷性頚部症候群では、X線検査で骨折や脱臼が認められない場合でも、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどが生じることを説明しています。(joa.or.jp)


レントゲンとMRIでは見ているものが違う

検査主な評価対象得意な領域
X線骨・関節骨折、脱臼、骨配列
CT骨・一部軟部組織複雑な骨折、骨性構造
MRI軟部組織・神経など椎間板、脊髄、筋、靭帯など
身体診察機能・症状可動域、筋力、感覚、圧痛
問診症状・経過発症時期、誘発動作、生活支障

したがって、画像検査だけで患者さんの身体状態すべてを評価できるわけではありません。


2. なぜMRIでも「異常なし」なのに痛いのか?

MRIは軟部組織の評価に優れた検査です。

しかし、

MRI=痛みを直接撮影する検査

ではありません。

MRIが描写するのは、主として組織の形態や信号特性です。

一方、痛みには、

  • 侵害受容器の活動
  • 炎症
  • 神経伝達
  • 筋緊張
  • 感覚処理
  • 運動制御
  • 睡眠
  • ストレス
  • 痛みに対する不安

など、画像では直接確認できない要素が関係します。

そのため、

「MRIに明確な異常がない」

ことと、

「痛みが存在しない」

ことは別問題です。


MRIで確認できるもの・できないもの

比較的評価しやすいもの

  • 椎間板
  • 脊髄
  • 神経周囲構造
  • 大きな靭帯損傷
  • 明らかな筋損傷
  • 腫瘍性病変
  • 炎症性変化

MRIだけでは十分に評価できないもの

  • 痛みの強さ
  • 筋肉の使い方
  • 微細な運動制御異常
  • 感覚過敏
  • 神経系の疼痛処理
  • 日常生活での機能障害
  • 筋緊張そのものの臨床的意味
  • 痛みに対する恐怖・不安

この違いを理解することが重要です。


3. 交通事故では「軟部組織」に負荷が加わる

交通事故の衝撃では、骨だけではなく、その周囲にある軟部組織にも負荷が加わります。

頸部の場合

  • 筋肉
  • 筋膜
  • 靭帯
  • 関節包
  • 椎間板
  • 神経周囲組織

などが関係します。

追突事故では、体幹・胸郭と頭部の運動に時間差が生じ、頸椎に屈曲・伸展・回旋・せん断など複合的な負荷が加わる可能性があります。

日本整形外科学会も、外傷性頚部症候群について、受傷時の防御的筋緊張に加えて、衝撃の大きさによっては筋の部分断裂や靭帯損傷が生じることがあると説明しています。(joa.or.jp)


4. 「軟部組織損傷」とは具体的に何か?

軟部組織とは、骨以外の比較的柔らかい組織を広く指す言葉です。

交通事故後の頚部痛・腰痛では、

  • 筋肉
  • 筋膜
  • 靭帯
  • 関節包

などが関係する場合があります。

例えば首なら、

頸部後方

  • 頭半棘筋
  • 頸半棘筋
  • 頭板状筋
  • 頸板状筋
  • 多裂筋
  • 後頭下筋群

頸部前方

  • 長頸筋
  • 長頭筋
  • 胸鎖乳突筋

頸部・肩甲帯

  • 僧帽筋
  • 肩甲挙筋

などがあります。


5. 筋損傷が起きるメカニズム

交通事故による筋損傷には、

  • 急激な伸張
  • 急激な収縮
  • 過大な張力
  • 圧縮
  • せん断

などが関係します。

例えば追突された場合、頭部と体幹の運動に時間差が生じることで、頸部筋が急激に活動する可能性があります。

筋肉が強く活動すること自体は「損傷」と同じ意味ではありません。

ここは明確に区別する必要があります。

筋活動

=神経刺激によって筋が収縮すること

筋損傷

=過大な機械的負荷などによって筋線維・筋組織が傷害されること

です。

したがって、

「事故で筋肉が働いた=筋肉が損傷した」

とは言えません。


6. むちうち後の筋肉はMRIで変化するのか?

研究では、むちうち後に頸部筋の形態変化が観察されています。

2018年の系統的レビュー・メタ解析では、むちうち後の頸部筋についてMRIで筋断面積や脂肪浸潤などを調べた8研究、5コホートが検討されました。

その結果、慢性WADでは一部の筋、とくに多裂筋で筋断面積や脂肪浸潤に変化が報告された一方、研究結果にはかなりのばらつきがあり、筋形態変化について一貫した結論は得られていません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

これは非常に重要です。

つまり、

「むちうちでは筋肉に何らかの変化が起こる可能性がある」

という研究結果はありますが、

「むちうち患者は全員MRIで筋損傷が見える」

わけではありません。


7. 「筋膜の損傷」はMRIで必ず分かるのか?

結論から言えば、必ず分かるわけではありません。

筋膜は筋肉を包む結合組織であり、身体の中で複数の組織と連続しています。

胸腰筋膜、頸部筋膜などは、

  • 筋肉
  • 靭帯
  • 皮下組織
  • 神経周囲組織

などと力学的に関連します。

MRIで明瞭な構造変化があれば描出される場合がありますが、交通事故後の「痛み」「張り」「動かしにくさ」をすべて筋膜損傷として画像化できるわけではありません。

特に、

微細な機械的刺激

筋膜の滑走性の変化

感覚受容器の変化

疼痛に伴う運動パターン変化

などは、通常のMRIだけでは評価できません。

そのため、

「MRIで筋膜損傷が映らない=筋膜には何も起こっていない」

とも、

「MRIに映らない=筋膜が必ず損傷している」

とも言えません。


8. 筋膜リリースという言葉を医学的にどう理解するか

「筋膜リリース」は整骨院、整体、リハビリテーションなどで広く使われる言葉です。

ただし、「筋膜を実際に剥がす」「癒着を物理的に引き剥がす」と単純に考えるのは適切ではありません。

徒手療法による変化には、

  • 機械的刺激
  • 触覚入力
  • 固有感覚入力
  • 疼痛抑制
  • 筋緊張の変化
  • 運動への安心感

など、複数の要素が関係すると考えられます。

したがって、交通事故後の筋膜リリースを、

「損傷した筋膜を元の状態に物理的に戻す治療」

と断定するよりも、

「筋・筋膜周囲への徒手的刺激を利用し、疼痛や運動機能の改善を図る保存的アプローチ」

と捉える方が科学的に適切です。


9. 痛みは「損傷の大きさ」と比例するとは限らない

交通事故後の痛みを理解するために、疼痛生理学も重要です。

組織に刺激が加わると、侵害受容器が刺激され、その情報が末梢神経を通って脊髄へ伝達されます。

その後、

脊髄

脳幹などの中枢神経系

大脳

で情報処理されます。

しかし、痛みは単純な「損傷量メーター」ではありません。

同じような構造所見でも、

  • 睡眠
  • ストレス
  • 不安
  • 活動量
  • 過去の痛み経験
  • 事故への恐怖

などによって痛みの感じ方が異なることがあります。

したがって、

画像の異常が小さい=痛みも小さい

とは限りません。


10. 交通事故後の「神経の興奮」と痛み

外傷後には、末梢組織から中枢神経系への感覚入力が増加することがあります。

これにより、

  • 痛み
  • 触れると痛い
  • 動かすと痛い
  • 普段なら痛くない刺激が不快

などが生じることがあります。

慢性化すると、中枢神経系の疼痛処理に変化が生じることも研究されています。

2025年の系統的レビュー・メタ解析では、慢性WAD患者は非外傷性の慢性頚部痛患者と比べて、痛みや身体障害が大きく、圧痛感受性、冷刺激への遠隔過敏性、運動恐怖など複数の臨床的特徴が異なることが示されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

これは、

「事故後の痛みは、筋肉の損傷だけで説明できない場合がある」

ことを示す重要な知見です。


11. 「神経が興奮している」ことも通常のMRIには映らない

神経系の機能変化は、一般的なX線やMRIで直接確認できるものではありません。

MRIで、

神経根の明らかな圧迫

が確認できる場合はあります。

しかし、

痛覚過敏

感覚処理の変化

中枢性感作

などは、通常の構造画像だけで診断するものではありません。

このため、

「MRI異常なしなのに痛い」

という患者さんの症状を、

「画像で何もないのだから気のせい」

と判断することは適切ではありません。

一方で、「MRIに映らない神経損傷が必ずある」と断定することもできません。


12. 「画像に映らない痛み」を3つに分けて考える

交通事故後の痛みを整理すると、少なくとも次の3つに分けて考えると理解しやすくなります。

① 構造的損傷

  • 骨折
  • 脱臼
  • 明らかな椎間板損傷
  • 明確な靭帯損傷
  • 明らかな筋損傷
  • 神経根圧迫

など。

これは画像検査で確認できる場合があります。

② 機能的変化

  • 可動域制限
  • 筋活動の変化
  • 運動制御異常
  • 固有感覚異常
  • 姿勢変化

など。

これらは身体診察や運動評価が重要です。

③ 疼痛処理の変化

  • 侵害受容
  • 神経過敏
  • 中枢性感作
  • 痛みへの恐怖
  • 睡眠障害
  • ストレス

など。

これらは画像だけでは評価できません。


13. 交通事故後に痛みが長引く原因

交通事故後の痛みが長引く原因を整理すると、以下のようになります。

原因具体例主な評価
骨性損傷骨折・脱臼X線・CT等
椎間板ヘルニア・膨隆MRI等
靭帯明らかな損傷MRI・診察
筋肉損傷・防御性緊張診察・機能評価・MRI
筋膜軟部組織の状態診察・機能評価
神経根圧迫・刺激神経学的所見・MRI
運動制御可動域・協調性低下身体評価
感覚系過敏性臨床評価
心理・睡眠不安・睡眠障害問診・心理評価

このように見ると、「画像で異常なし」という結果だけでは患者さんの全体像を評価できないことが分かります。


14. むちうちでは「筋肉の損傷」だけに注目しない

日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群について、筋緊張、筋部分断裂、靭帯損傷などを含む可能性を説明しています。

一方で、いわゆる「むち打ち症」は医学的な単一病名ではなく、

  • 頚椎捻挫
  • 頚部挫傷
  • 神経根症
  • 脊髄損傷

などを含み得ます。(joa.or.jp

したがって、

「むちうち=筋肉の損傷」

という説明も不十分です。


15. 首だけでなく腰にも同じ考え方が当てはまる

交通事故後の腰痛でも、

「レントゲンで骨折なし」

と言われることがあります。

それでも、

  • 腰部捻挫
  • 筋・筋膜性疼痛
  • 腰部筋緊張
  • 椎間関節周囲の痛み
  • 神経根刺激

などが存在する可能性があります。

腰部では、

  • 多裂筋
  • 脊柱起立筋
  • 腰方形筋
  • 腸腰筋
  • 胸腰筋膜
  • 臀筋群

なども運動機能に関与します。

そのため、「骨折がないから腰には何もない」と判断するのは適切ではありません。


16. 整形外科と整骨院の役割の違い

交通事故後の治療では、整形外科と整骨院を同じものとして扱わないことが重要です。

項目整形外科整骨院
医師による診察×
医学的診断×
X線×
MRI×
CT×
投薬×
神経学的評価限定的
柔道整復師による施術×
手技療法医療機関による
筋・関節の機能評価
運動指導施設による
鍼灸別資格施設による

日本整形外科学会は、交通事故後のむちうちが疑われる場合、神経学的所見を含む診察や、病状に応じたレントゲン・MRIなどの精査が可能な整形外科医の診察を推奨しています。(joa.or.jp

つまり、

整形外科で診断・検査

必要に応じて整骨院で柔道整復施術

という役割分担を考えることができます。


17. 「整骨院は病院よりも軟部組織を見つけられる」は誤り

SEO記事で注意したい表現があります。

「整形外科では筋膜損傷が見つからないが、整骨院なら触診で確実に見つけられる」

という説明です。

これは科学的に言い切れません。

整骨院では、

  • 圧痛
  • 筋緊張
  • 動作
  • 可動域
  • 触診上の変化

などを評価できます。

しかし、

触診だけで組織損傷を確定診断することはできません。

医学的に画像検査が必要なら整形外科で評価する必要があります。

この区別を明確にすることが、適切な交通事故治療につながります。


18. では、整骨院では何を評価するのか?

整骨院で重要なのは、

「どこが壊れているかを画像で確定すること」

ではなく、

「現在どのような身体機能の問題が存在するか」

を評価することです。

例えば頸部なら、

可動域

  • 屈曲
  • 伸展
  • 回旋
  • 側屈

筋機能

  • 僧帽筋
  • 肩甲挙筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 深部頸部筋群

肩甲帯

  • 肩甲骨運動
  • 胸郭
  • 胸椎

日常生活

  • 運転
  • デスクワーク
  • 睡眠
  • 振り向き動作

などを確認します。

急性WADでは、頸部可動域の低下、固有感覚異常、筋活動の変化が報告されているため、画像所見だけでなく機能面の評価が重要です。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov


19. 当院における交通事故後の専門的なアプローチ

茨木あゆみ鍼灸整骨院では、交通事故後の首、肩、背中、腰などの症状について、柔道整復師・鍼灸師の視点から身体状態を確認します。

ここで重要なのは、

「画像に異常がないから施術をする」

という考え方ではありません。

まず、

  • 医師の診断
  • 事故状況
  • 症状
  • 神経症状
  • 可動域
  • 日常生活への影響

を確認します。

そのうえで、整骨院で対応できる身体機能上の問題を評価します。


頸部の機能評価

例えば、

  • 首を右に向けると痛い
  • 左回旋だけ制限される
  • 上を向けない
  • 下を向くと肩まで痛い
  • 長時間運転すると首が重い

などです。

「首が痛い」という一つの訴えでも、動作によって症状が異なります。

その違いを確認することで、施術の刺激量や方法を検討します。


20. 柔道整復師の視点からの手技療法

交通事故後の痛みに対して、状態に応じて、

  • 軟部組織への徒手的アプローチ
  • 関節可動域へのアプローチ
  • ストレッチ
  • 運動指導
  • 姿勢・動作の調整

などを検討します。

ただし、急性期には強刺激が適切とは限りません。

重要なのは、

受傷時期

疼痛の程度

神経症状

圧痛

可動域

施術後の反応

などを見ながら刺激量を調整することです。

「硬いから強く揉む」という単純な方法ではありません。


21. 筋膜リリースを行う理論的背景

筋・筋膜への徒手的刺激では、

  • 触覚入力
  • 圧刺激
  • 固有感覚
  • 疼痛調節
  • 筋活動

などが関係する可能性があります。

これにより、

痛いから動かさない

という状態から、

痛みを抑えながら安全に動かせる

状態へ移行することを狙う場合があります。

ただし、

「筋膜の損傷を手で直接修復する」

という意味ではありません。

この点は、WEB記事で「筋膜リリース」を過度に医学的に誇張しないためにも重要です。


22. 鍼灸による神経伝達へのアプローチ

鍼灸では、皮膚や筋肉に刺激を与えることで、末梢神経系を介した感覚入力を生じさせます。

この刺激について、

  • 脊髄レベルの疼痛抑制
  • 下行性疼痛抑制
  • 内因性オピオイド
  • 自律神経系
  • 筋緊張

などの機序が研究されています。

ただし、

鍼灸で「損傷組織を直接修復する」

という説明は科学的に適切ではありません。

交通事故後の頸部痛や腰痛に対して、症状に応じた補助的な保存療法として位置付けるのが妥当です。


23. 円皮鍼という選択肢

円皮鍼は、皮膚に小型の鍼を留置して、比較的持続的に刺激する方法です。

一般的な刺鍼より刺激の継続時間が長いことが特徴です。

交通事故後に、

  • 首の張り
  • 肩周囲の緊張
  • 背中のこわばり
  • 腰痛

などがある場合に、状態に応じて選択肢となることがあります。

ただし、

円皮鍼を使用すると筋膜損傷が治る

円皮鍼で神経損傷が修復する

という意味ではありません。

あくまで疼痛や筋緊張などへの施術手段の一つです。


24. 鍼灸の自賠責保険上の位置付け

ここは交通事故のSEO記事として重要です。

自賠責保険の実施要領では、免許を有する柔道整復師等の施術費は、必要かつ妥当な実費とされています。

一方、はり師・きゅう師の施術費は、

医師が必要と認めた場合を原則

として、必要かつ妥当な実費とされています。(mlit.go.jp

したがって、

柔道整復施術

鍼灸施術

は自賠責保険上、完全に同じ扱いではありません。

また、健康保険制度における柔道整復療養費と、自賠責保険による交通事故の損害賠償も別制度です。厚生労働省は健康保険について、骨折、脱臼、打撲、捻挫などを一定条件で対象とし、保険医療機関で同じ負傷を治療中の場合の取り扱いも示しています。(mhlw.go.jp


25. 自賠責保険施術と「画像異常なし」の関係

「MRIで異常なしだから自賠責保険で整骨院に通えない」という一律のルールはありません。

自賠責保険の支払基準では、免許を有する柔道整復師等による施術費用が必要かつ妥当な実費として位置付けられています。(mlit.go.jp)

しかし、

「MRI異常なし=自賠責保険が必ず使える」

という意味でもありません。

自賠責保険では、

  • 事故との因果関係
  • 負傷の存在
  • 施術の必要性
  • 施術の相当性
  • 通院・施術状況

などが問題になります。


26. 交通事故後の治療期間と「痛みが残る」こと

交通事故後の痛みが数日から数週間、あるいはそれ以上継続することがあります。

しかし、

「3か月痛い=筋膜が3か月間ずっと損傷している」

とは限りません。

痛みの持続には、

  • 組織の回復
  • 筋機能
  • 運動不足
  • 疼痛回避行動
  • 睡眠
  • 心理的ストレス
  • 神経系の感作

などが関係します。

2025年の慢性WADに関する系統的レビューでも、慢性WADでは痛みや身体障害だけでなく、痛みの感受性や運動恐怖など複数の特徴がみられることが示されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)


27. 「痛みが長い=重症」と単純には言えない

痛みの期間だけから損傷の重症度を決めることもできません。

一方で、痛みが長期化している場合には、単純な急性炎症だけでは説明できない可能性があります。

例えば、

初期の外傷

疼痛

運動制限

筋機能変化

活動量低下

疼痛への過敏性

慢性疼痛

という複合的な過程が考えられます。

これは「痛みは気のせい」という意味ではありません。

痛みそのものが神経系による実際の生理的経験であることを前提に、組織損傷と神経系の処理を分けて考えるという意味です。


28. MRIで「異常あり」でも痛みの原因とは限らない

逆に、

MRIに異常がある=その異常が痛みの原因

とも限りません。

頸椎MRIでは、年齢とともに椎間板変性や膨隆などの所見が見つかることがあります。

頸部痛やWAD患者のMRI所見を無症状者と比較した系統的レビューでは、全体として明確な群間差が確認できない項目が多く、エビデンスの質も低〜中程度でした。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

そのため、

「画像を見る」

だけでなく、

画像+症状+身体所見+事故状況

の整合性を見る必要があります。


29. 交通事故後の「本当に注意すべき」症状

「画像に異常なし」と説明されていても、次のような症状があれば再度医療機関で評価する必要があります。

  • 痛みが急激に悪化する
  • 手足の麻痺
  • 筋力低下
  • 手が動かしにくい
  • 歩行障害
  • 両手・両足のしびれ
  • 排尿・排便障害
  • 強い頭痛
  • 意識障害
  • 繰り返す嘔吐
  • 視覚異常
  • 強いめまい

これらは単純な筋肉・筋膜の問題だけでは説明できない可能性があります。

「MRIで異常なし」と一度説明されたことだけを理由に、症状の変化を無視するべきではありません。


30. 早期治療で重要なのは「画像を変えること」ではなく「機能を守ること」

むちうち治療では、

「早く骨の位置を戻す」

という考え方よりも、

「早く適切な評価を行い、安全な範囲で機能回復を始める」

という考え方が重要です。

WADの治療に関するシステマティックレビューでは、教育、活動維持、運動、徒手療法などを組み合わせたマルチモーダルケアが、グレードI・IIのWADに有益である可能性が示されています。一方、高頻度・高強度の医療利用が必ずしも良好な結果につながるわけではないことも報告されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

つまり、

必要な治療を適切な量で行う

ことが重要です。


31. 大阪・茨木市・高槻市で交通事故後の治療を検討する方へ

大阪府茨木市・高槻市周辺で交通事故に遭った場合、日常生活では、

  • 自動車通勤
  • バイク通勤
  • 子どもの送迎
  • 買い物
  • 営業車
  • 長時間運転
  • デスクワーク

などによって、事故後も首や腰に負荷が加わることがあります。

例えば、

むちうち+デスクワーク

なら長時間の座位で首・肩の症状が変化することがあります。

むちうち+長時間運転

なら振り向き動作や同一姿勢によって首の症状が変化する可能性があります。

腰部捻挫+育児

なら、抱っこや床からの立ち上がりなどで腰への負担が増える場合があります。

したがって、交通事故後の整骨院での身体評価では、事故そのものだけでなく、事故後の生活環境も含めて確認することに意味があります。


32. 茨木あゆみ鍼灸整骨院の地域での役割

茨木あゆみ鍼灸整骨院は、大阪府茨木市園田町8-17プレステージ1階に所在します。公開情報では、阪急茨木市駅から約650m、徒歩約9分と案内されています。(ekiten.jp)

施設情報では、接骨・柔道整復、鍼灸などを扱う施設として掲載され、交通事故やむちうち治療に関する案内も確認できます。(itp.ne.jp)

交通事故後の治療では、1回だけ身体を確認して終了するのではなく、症状・可動域・筋緊張・日常生活への支障などを経時的に確認することがあります。

そのため、茨木市内だけでなく、高槻市方面から通院する場合でも、無理なく継続できるかどうかは重要な要素になります。


33. 交通事故後のむちうち治療における基本的な流れ

STEP1:交通事故発生

警察への届出や事故状況の確認を行います。

STEP2:整形外科を受診

医師による診察、必要に応じたX線・MRIなどの検査を受けます。

STEP3:診断

頚椎捻挫、頚部挫傷、神経根症など、症状に応じて診断されます。

STEP4:治療計画

投薬、リハビリテーション、運動療法などが検討されます。

STEP5:整骨院での施術

医学的評価を踏まえ、必要に応じて柔道整復師による施術を検討します。

STEP6:再評価

症状や可動域、日常生活への影響などの変化を確認します。

STEP7:必要に応じて医療機関へ再受診

しびれ、筋力低下、強い痛み、新たな症状などがあれば再評価します。


34. 「骨に異常なし」と言われた後に整骨院へ相談するときに重要な情報

施術所では、

  • 事故日時
  • 事故の方向
  • 追突・側面衝突等
  • 整形外科での診断名
  • X線・MRIの結果
  • 痛む場所
  • しびれ
  • 頭痛
  • めまい
  • 痛みが強くなる動作
  • 睡眠への影響
  • 仕事への影響
  • 日常生活への影響

などを伝えると、身体状態を評価しやすくなります。

特に、

「骨は異常なしと言われたけど痛い」

だけではなく、

「首を右に向くと痛い」

「朝起きたときに痛い」

「運転すると痛みが強くなる」

「腕を上げると肩から首まで痛い」

など具体的に伝えることが重要です。


35. よくある質問|レントゲン・MRI・軟部組織・交通事故

Q1. レントゲンで骨に異常がなければ、交通事故によるむちうちはないのですか?

いいえ。

レントゲンは主として骨折や脱臼などを評価する検査です。

日本整形外科学会も、外傷性頚部症候群ではX線で骨折・脱臼が認められなくても頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどが生じることを説明しています。(joa.or.jp


Q2. MRIが正常なら筋肉や筋膜に異常はないのでしょうか?

必ずしもそうではありません。

MRIは軟部組織の評価に優れていますが、すべての微細な機能変化や疼痛機序を可視化できるわけではありません。

むちうち後の頸部筋の形態変化を検討した研究では、MRI上の変化が報告されていますが、研究結果は一貫しておらず、全患者に共通する所見ではありません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov


Q3. 「筋膜が損傷している」とMRIなしで判断できますか?

「筋膜が損傷している」と医学的に確定することは、触診だけではできません。

整骨院では筋緊張、圧痛、可動域、動作などを評価できますが、構造的な組織損傷の確定診断は医師の診察や必要な画像検査等によって行われます。


Q4. 骨に異常がなくても整骨院で施術を受けられますか?

交通事故による負傷について、免許を有する柔道整復師による施術費は、自賠責保険の支払基準上、必要かつ妥当な実費として扱われています。(mlit.go.jp

ただし、交通事故後はまず医療機関で医学的評価を受け、必要に応じて整骨院で施術するという役割分担が重要です。


Q5. MRIに異常がないのに痛い場合、精神的なものですか?

必ずしもそうではありません。

痛みには、筋・関節・靭帯などの組織への刺激、末梢神経からの入力、筋機能、運動制御、睡眠、心理的要因など複数の要素が関係します。

画像に異常がないからといって、痛みが「気のせい」ということにはなりません。

一方、画像に異常がないことだけを根拠に「見えない損傷が必ず存在する」と断定することもできません。


36. 画像診断と身体評価を組み合わせることが重要

交通事故後の痛みを理解するうえで、最も重要なのは、

画像診断か身体評価か

という二者択一ではありません。

両方に意味があります。

画像診断

「構造上、何が起こっているのか」

を確認するのに有用です。

身体評価

「現在、身体がどのように機能しているのか」

を確認するのに有用です。

例えば、

MRI:明らかな神経圧迫なし

でも、

首の回旋:右30°で疼痛

左回旋:50°

長時間運転:疼痛増悪

という情報があれば、患者の現在の機能障害をより具体的に把握できます。


37. 交通事故後の治療では「構造」と「機能」を分けて考える

医療では、

構造(structure)

機能(function)

を分けて考えることがあります。

構造とは、

  • 椎間板
  • 靭帯
  • 神経

などの形態・組織状態です。

機能とは、

  • 動かせる範囲
  • 筋力
  • 運動協調性
  • 感覚
  • 日常生活動作

などです。

交通事故後に画像上大きな異常がなくても、機能障害が存在する可能性があります。

急性WADでは、頸部運動機能の異常が確認されることがあり、可動域低下、固有感覚異常、筋活動変化などが報告されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov


38. 画像で見えない「筋膜」と「機能」をどう考えるか

筋膜は単独の組織として存在するというより、身体全体の結合組織ネットワークの中にあります。

筋膜周囲には、

  • 自由神経終末
  • 機械受容器
  • 血管
  • 結合組織

などがあります。

そのため筋膜周辺への刺激は、単純な「硬い・柔らかい」だけではなく、感覚入力や身体認識にも関係する可能性があります。

ただし、「筋膜が痛みの主原因」という単一原因モデルも不十分です。

交通事故後の痛みでは、

筋肉+筋膜+関節+神経+中枢神経系+生活環境

という多因子的なモデルで考える方が適切です。


39. 茨木あゆみ鍼灸整骨院で考える「改善」の定義

交通事故後の施術では、

「MRIを正常にする」

ことを目標にするものではありません。

MRI画像は医師による医学的評価の一部であり、患者本人がコントロールできる指標ではありません。

整骨院で重視しやすいのは、

  • 痛みの軽減
  • 可動域改善
  • 筋緊張の変化
  • 動作改善
  • 日常生活への復帰
  • 運転への復帰
  • 仕事への復帰

などです。

例えば、

首を右に向けると痛い

痛みはあるが右を向ける

ほぼ痛みなく右を向ける

という変化は、画像ではなく機能面の改善です。

こうした経過を確認しながら施術方法を調整します。


40. まとめ|「骨に異常なし」と言われても痛みが続く理由

交通事故後にレントゲンやMRIで「骨に異常なし」と言われても、痛みが存在することはあります。

その理由は、画像検査が患者の身体状態のすべてを評価するものではないからです。

交通事故後には、

筋肉

筋膜

靭帯

関節包

椎間板

神経

固有感覚

運動制御

疼痛処理

など、多くの要素が関係します。

日本整形外科学会も、外傷性頚部症候群ではX線で骨折や脱臼がなくても、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどの症状が生じることを説明しています。(joa.or.jp

一方、MRIで「異常なし」と言われた場合に、

「見えない筋膜損傷が必ずある」

と断定することも適切ではありません。

むちうち後の頸部筋のMRI所見を調べた研究では、筋断面積や脂肪浸潤などの変化が報告されているものの、研究間の結果にはばらつきがあり、一定の診断所見として確立しているわけではありません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

また、MRI所見と症状には完全な一対一の関係があるわけではなく、画像診断だけで痛みの原因や重症度を判断することはできません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)

したがって、交通事故後のむちうち治療では、

画像

症状

神経学的所見

可動域

筋機能

日常生活への影響

を総合的に評価することが重要です。

整形外科では、医師による診察、診断、レントゲン、MRI、CT、薬物療法などを行うことができます。

一方、整骨院では、柔道整復師による身体機能の評価、手技療法、可動域へのアプローチ、運動指導などを検討できます。

鍼灸では、症状に応じて鍼、灸、円皮鍼などを保存的な施術方法として検討できます。

ただし、鍼灸の自賠責保険上の取り扱いは柔道整復と同一ではなく、国土交通省の支払基準では、はり師・きゅう師の施術費用は医師が必要と認めた場合を原則としています。(mlit.go.jp)

大阪府茨木市・高槻市周辺で交通事故後のむちうち治療、頸椎捻挫、腰部捻挫、肩や背中の痛みなどについて整骨院への通院を検討する場合も、

「画像に異常があるか」

だけで判断せず、

「現在、身体がどのように痛み、どのように動かしにくいのか」

を確認することが重要です。

茨木市園田町の茨木あゆみ鍼灸整骨院では、交通事故後の身体状態について、柔道整復師・鍼灸師の観点から、頸部・肩甲帯・腰部などの可動域、筋緊張、動作、日常生活への影響などを確認し、状態に応じた保存的な施術を検討します。施設情報では茨木市園田町8-17に所在し、接骨・柔道整復、鍼灸などを取り扱う施設として掲載されています。(itp.ne.jp

ただし、強い神経症状、筋力低下、歩行障害、排尿・排便障害、強い頭痛、意識障害などがある場合には、筋膜や筋肉の問題と自己判断せず、医療機関による評価を優先する必要があります。

交通事故後の「骨に異常なし」は、

「何も起こっていない」という最終診断ではありません。

同時に、

「画像に映らない損傷が必ず存在する」という証明でもありません。

この両方を区別して考えることが、交通事故後の痛みを医学的に正しく理解するための重要なポイントです。


情報の根拠・信頼性

本記事では、交通事故後のむちうち・外傷性頚部症候群、MRI所見、頸部筋の形態変化、疼痛・運動機能について、日本整形外科学会、PubMed収載の系統的レビュー・メタ解析などを中心に確認しました。

日本整形外科学会は、いわゆる「むち打ち症」は医学的な単一傷病名ではなく、外傷性頚部症候群、頚椎捻挫、神経根症、脊髄損傷などを含み得るため、医師による専門的な診断が必要と説明しています。(joa.or.jp

また、X線で骨折・脱臼が確認されない外傷性頚部症候群でも、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどが発生することを日本整形外科学会が説明しています。(joa.or.jp

MRIについては、むちうち患者の頸部筋の形態変化を検討した系統的レビュー・メタ解析で、一部の筋に断面積や脂肪浸潤の変化が報告されていますが、研究結果は一貫せず、明確な診断マーカーとして確立されていません。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

頸部痛・WAD患者と無症状者のMRI所見を比較した別の系統的レビューでも、研究の多くで明確な群間差は確認されず、エビデンスの質には限界があるとされています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

急性WADでは、頸部可動域低下、固有感覚異常、筋活動の変化などが確認されており、画像診断とは別に身体機能を評価する意義があります。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

さらに、2025年の系統的レビュー・メタ解析では、慢性WAD患者は非外傷性慢性頚部痛患者と比較して、疼痛、身体障害、圧痛感受性、運動恐怖など複数の臨床的特徴が異なることが報告されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

治療については、WADに対する教育、活動、運動、徒手療法を含むマルチモーダルケアが一定の有益性を持つ可能性が報告されています。ただし、すべての患者に同一の施術を行うことが適切という意味ではなく、過剰な医療利用を避ける必要性も研究で指摘されています。(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

自賠責保険については、国土交通省の支払基準・実施要領を確認しています。免許を有する柔道整復師等による施術費用は必要かつ妥当な実費とされ、はり師・きゅう師の施術費用については医師が必要と認めた場合を原則としています。(mlit.go.jp

総合的な情報信頼性:高い。

ただし、「レントゲンやMRIに異常がない=軟部組織が損傷していない」と断定することも、「画像に映らない=筋膜が損傷している」と断定することも、現在の医学的知見からは適切ではありません。

特に「筋膜損傷」「微細損傷」「神経の興奮」などは、個々の患者について画像検査だけで確定できるものではありません。交通事故後の痛みについては、事状況、症状、身体所見、神経学的所見、画像検査、経過を総合して判断する必要があります。

本記事は一般的な医学・健康・交通事故治療・自賠責保険施術に関する情報であり、個別の診断、治療方針、保険請求、後遺障害認定を保証するものではありません。

交通事故後の長引く不調やリハビリについて

交通事故の症状に対応する専門窓口として、長期的な機能回復をサポートいたします[cite: 1]。
事故後の過敏になっているお身体には、無理な力を加えず、痛みの出ない円皮鍼や優しい骨格矯正を用いたバランス調整をご提案します。

※自賠責保険適用により、窓口負担無料で対応可能です[cite: 1]。

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